伊達市議会 2022-06-20 06月20日-03号
確かに物価本というのは近場でいえば札幌圏、東京圏などの平均単価を載せているのだと思います。どうしても都会とこっちの町場のほうでは流通コストも違いますし、売れる数の量も違うので、それなりに問屋さん、メーカーさんも単価も売れるところにはもうちょっと安く出しているはずなのです。
確かに物価本というのは近場でいえば札幌圏、東京圏などの平均単価を載せているのだと思います。どうしても都会とこっちの町場のほうでは流通コストも違いますし、売れる数の量も違うので、それなりに問屋さん、メーカーさんも単価も売れるところにはもうちょっと安く出しているはずなのです。
◆3番(岩村和則) 週末と祭日だとかの営業になると、バギーだとか上でやられるシューティングだとか体育館でやられる事業、入場収入全部個別には違うのでしょうけれども、平均単価だとか1日の入場目標というのを大体250から300入れないと間に合わないという話ですか。 ○議長(阿部正明) 大滝総合支所長。 ◎大滝総合支所長(山根一志) ちょっとすみません。
折れ線グラフの入院患者収益の1人1日当たりの平均単価は、予算では4万4,700円を見込んでおりますが、9月末では4万6,940円で、予算を上回る状況となっておりまして、前年度決算比では2,061円の上昇ということで好成績を収めているところでございます。
新たな予算を伴う事業ではなく、50万円以下の修繕、その平均単価は10万円程度の修繕の5割以上をこの制度で賄うことで、市内業者の活性化を図るという制度の目的が達成されます。今年度のさらなる拡大を求めておきます。 コロナパンデミックを地球規模の災害と捉えると議論もしてきました。新しい感染症の要因の一つ、地球温暖化は気候危機と呼ぶべき非常事態を引き起こしています。
新たな予算を伴う事業ではなく、50万円以下の修繕、その平均単価は10万円程度の修繕の5割以上をこの制度で賄うことで、市内業者の活性化を図るという制度の目的が達成されます。今年度のさらなる拡大を求めておきます。 コロナパンデミックを地球規模の災害と捉えると議論もしてきました。新しい感染症の要因の一つ、地球温暖化は気候危機と呼ぶべき非常事態を引き起こしています。
しかし、入院収益におきましては、患者数は減少しましたが、単価も4万4,879円まで向上することができておりまして、平成26年度は3万4,911円でしたので、この6年間で1万円近く平均単価を向上させることができておりますので、しっかりと経営改善が進んでいるものと考えております。
この平均単価につきましては、平成29年度は3万7,061円で、平成30年度に4万円台に上昇、令和2年度につきましては、約4万5,000円ですので、この3年間で8,000円近い単価上昇を図ることが出来ております。 続いて外来患者でございます。
魚種別の水揚げ量は、マイワシが全体の7割以上を占め、7年連続増えましたが、大半がミールに加工されるため、平均単価は1キロ29円と主要魚種で最も低く、次に、2割近く占めるスケソウダラも同44円と低迷、不漁で高騰したサンマは同424円であったとのことです。
入院収益の1人当たりの平均単価につきましては、予算では4万2,000円を見込んでおりましたが、9月末時点は4万4,272円で、予算を上回る状況になっておりまして、前年度比2,688円の上昇となっております。
9月の平均単価の上昇につきましては、上段囲みにあります平均在院数を見ていただくとお分かりのとおり、平均在院数が昨年度単月が17.3日に対して15.4日と2日間短縮となっており、長期入院患者が減り診療単価が低下する前に退院が増えているということが考えられるところでありまして、また患者数自体が減っていることから、分母が小さくなり単価が上昇しているのではないかと考えているところでございます。
◆水上美華 委員 ちなみになんですけれども、令和2年度、2020年度の年間図書費で市内小・中学校に向けて新しくどのくらい蔵書が更新できるのか、全国学校図書館協議会が示す平均単価でそれぞれ当てはめて計算してみました。小学校で年3%の更新、中学校では3.5%の更新ということで、蔵書を100%更新するためには、このペースですと、実に小学校で約33年、中学校では29年も月日がかかってしまいます。
資料の3ページ目、3枚目、4枚目に入院患者、外来患者数のそれぞれ平均患者数、平均単価について資料をつけておりますので、そちらのほうで少し御説明させていただきたいと思います。資料の3枚目をまず御覧いただきたいと思います。 まず、入院ですが、入院患者総数は6万6,943人で、前年度と比較して1,665人の増加、1日平均では182.9人で4.1人の増加となってございます。
◎元木 管財部長 まず、工事の賃金実態調査の実施概要についてでございますが、工事発注の際に、工事費の積算に使用いたします国の公共工事設計労務単価との比較を行うため、その設計労務単価の算定の基礎資料等を得るために行っております公共事業労務費調査に準じた調査を行い、職種ごとの平均単価を集計することを予定してございます。
国内客の宿泊者1人当たりの消費額平均単価は3万6,400円であり、日帰り観光より3.5倍、通過型観光より4.6倍高いデータが示すとおり、観光消費をさらに押し上げるためには、今まで以上に滞在型観光を推進しなければならないと考えますが、市の見解を求めます。
まず、今回補正で計上しております外来収益につきましては、当初予算の1日平均単価が9,274円、今、12月までの実績見込みですが、9,869円ということで、単価が増になっております。患者数は若干減はしておりますけれども、そのような状況もありますので、外来収益については当初予算を確保できるというような形で考えております。
折れ線グラフの平均単価は、10月は前年度を下回りましたが、いずれの月も4万円を超えており、11月は今年度最高の4万3,721円を記録し、12月も4万2,903円と、4万3,000円程度の高水準となっており、12月末現在の平均においては4万1,574円で、前年度の4万151円から1,423円上回る結果を得ています。 下段の表は延べ患者数でございます。
いずれにしろ民間のノウハウ、活力を最大限生かさなければいけないということで、少しデータを示しますと、法政大学が行った全国道の駅アンケートの調査報告書によれば、全国の平均入り込み客数は36万人で、1人当たりの平均単価は1,039円。ことし会派で視察した南あわじ市の道の駅うずしおは入り込み客数36万人で売り上げ額が8億7,500万、1人当たりの平均単価は2,431円と全国平均の倍以上でありました。
中段の折れ線グラフで示しておりますが、入院収益の1人当たりの平均単価は、予算では4万円を見込んでおりましたが、9月末では4万1,027円ということで、予算を上回る状況であります。前年度と比較しても876円上昇することができている状況でございます。 外来患者数は、予算では12万人を見込み、9月末累計で6万899人、50.7%で、前年6万509人に対し390人、0.6%の増加となっております。
折れ線グラフの平均単価は、7月が4万2,182円で4万2,000円を上回る高水準でありましたが、8月は4万349円で減少、9月になりまして、また再び4万2,459円という高水準で推移しております。9月末での平均単価は4万1,027円で、4万1,000円を超える水準で推移できております。 下段の表は延べ患者数です。
平均単価も平年並みで推移しました。 近年、気象変動が大きい年が続いています。これらを踏まえ、気象変動に的確に対応できるよう関係機関と連携して対応するとともに、災害復旧工事が本格化し大型車両の往来がふえる中、収穫作業の最盛期を迎えるに当たって、道路交通安全と農作業事故に十分注意されるよう生産者への呼びかけを強化してまいります。